ゴム編みが伸縮する仕組みから作り目、ゴム編み止めまでゴム編みに関するあらゆる要素を解説した動画です。
見どころ
なぜゴム編みはメリヤス編みとくらべて大きな伸縮性があるのか?
( 1:39~ )
メリヤス編みを折り曲げることでゴム編みの構造を作れる。これがゴム編みの作り目の基本的な考え方。
( 4:27~ )
表目と浮き目を繰り返すだけでなぜ袋状の構造を作ることができるのか?
( 11:31~ )
指で掛ける1目ゴム編みの作り目を開くと、別鎖から編むゴム編みの作り目と同じ構造になっていることが分かる。
( 15:18~ )
袋編みの端の目は表目にするか裏目にするか簡単に切り替えられる。
( 16:56~ )
端の編み目の表と裏を切り替えたいときは、袋編みを一周させなければならない。
( 20:45~ )
袋編みで隣り合った編み目は実は糸が繋がっているわけではない。だから順番を入れ替えて2目ゴム編みにできる。
( 22:10~ )
1目ゴム編み止めは根本的にはメリヤスはぎと同じもの。
( 27:47~ )
分かりやすいゴム編み止めの図解。
( 29:59~ )
4つの動きを繰り返せば2目ゴム編み止めができる。
( 35:14~ )

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