ラップ&ターン、日本式引き返し編み、ドイツ式引き返し編み。それぞれの構造と関連性を解説しています。
見どころ
段を折り返すときにできる2段分の段差。ここに生じる隙間をできるだけ小さくすることが目的。
( 0:20~ )
解決策は2つ。段差を縮めるか、隙間を埋める糸を追加するか。
( 1:56~ )
ラップ&ターンには糸がねじれるかどうかで2種類のタイプがある。
( 3:26~ )
実はラップ&ターンをすることと、かけ目をして2目一度に編むことは、構造的には全く同じ。
( 8:59~ )
かけ目の糸が片方の側でだけゆるくなる理由。
( 10:56~ )
かけ目をどの目と2目一度に編むかが日本式引き返し編みとドイツ式引き返し編みの違い。
( 12:01~ )
裏を渡る糸が編み目の間の隙間をカバーするかどうか。
( 16:21~ )
ラップ&ターンは簡単に日本式引き返し編みに変形できる。
( 17:28~ )

You may also like

Back to Top